《とある飛空士への恋歌第4話感想です!!遭難してしまったカルエルたち・・・果たして!?》【ネタバレあるよ!!】 [アニメ感想]
とある飛空士への恋歌の第4話感想です!!
編隊から離れてしまったカルエルたちは無事帰ることができるのか!?
こんばんは!!D.Sです!!
編隊から外れてしまったカルエルたち。
果たしてどうなる!?
嵐の中探しにいくことができない中・・・イグナシオが!?
救助隊を出したが・・・やはり捜索は困難な模様。
アリエルは帰ってくるまで残るといい、ほかの仲間たちも一緒に残ることに。
いい仲間ですね!
ここから回想になります。
3姉妹の元にきたカルエル・・・戸惑ってますw
この頃から姉だの弟だの言っていたんですねw
まだ、両親が亡くしたことを受け入れていないカルエル。
この歳ではなかなか難しいですね。
そして、広場で行われていたのは・・・風の革命の劇。
これは辛い・・・。
皇女役の人に石をぶつける少年。
この行動に怒りが収まらないカルエル。
この時にアリエルはカルエルが皇子ということに気づいたんですね。
ボートをひっくり返す時に落ちたカルエル・・・そしてなぜかクレアも・・w
服が乾くあいだに布で覆っているが・・・気まづいですw
食事もなにもないので、魚を釣ることに・・・。
釣竿はあるんですね。
初めて空を飛んだのはミハエルに飛空機に乗せてもらった時だと語るカルエル。
絶景ですね。
イグナシオとアリエル・・・。
本当にイグナシオは助けに行こうと・・・??
カルエルが過去話をするが・・・クレアが少し戸惑っている??
クレアにはやはり・・・何かあるみたいですね。
帰ることはできたが、アリエルに怒られることに。
心配をかけてしまったことを心から謝るカルエル。
一方、クレアは・・・まさかの・・・ニナ・ヴィエント!?
次回から気になる展開になりそうです!
今回は、この人から言葉をいただきます!
「何があるんだろうなあの先には。本当は自分の目で見てぇんだよな、空の果て。見てきてくれ!俺の代わりに!!お前は飛べっ!」
by ミハイル・アルバス
タグ:とある飛空士への恋歌
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