《とある飛空士への恋歌第5話感想です！！カルエルとクレアの間に亀裂が・・・！？》【ネタバレあるよ！！】

とある飛空士への恋歌の第5話感想です！！
前回、クレアがニナ・ヴィエントと分かった後の話です！！


こんばんは！！D.Sです！！
クレアはカルエルが皇太子だと気付き始めましたね・・・。
では！どうぞ！！


陸での訓練を行うカルエルたち・・・結構厳しそうです！
水での訓練だったみたいですね・・・先生たちはピンピンしてますがｗ
遊ぶもよし、野営するもよし・・・カルエルたちはキャンプをすることにしたみたいです。
アリエルはイグナシオのことを結構気にかけてるみたいですね。
この二人・・・迷子になった模様・・・ｗ


躓いて転んでしまった二人・・・定番ですね！！
そこに現れたのが・・・まさかの寮長！！！！
一番やばい人に弱みを握られたんじゃ・・・。
門限があるので先に帰ったクレア・・・。
そして、イグナシオはカルエルのことを鋭く見ていました。
どうやら一部の人間にはカルエル=皇太子と知っているみたいですね。


ニナ・ヴィエントがイスラに乗り込むからカルエルもイスラに行くことを決意したみたいですね。
クレアは小さい時から力があり・・・そのせいで魔女と呼ばれ嫌われていたみたいです。
借金の代わりに娘を差し出せと言われ連れて行かれたクレア・・・。
その時、風の力が暴走！？街がほぼ半壊しましたよ・・・。
そこへ、一人の男がクレアを引き込んだみたいです。
そして、「風の革命」につながる・・・。
カルエルに恨みを向けられ・・・自分の罪深さを実感したクレア・・・。
そんな状態のクレアをルイスは外に連れて行き、空を見せた。


風呼びの力を失ったクレアを連れ出すためにルイスは外に出した気がする・・・。
翌日、クレアはカルエルとカール皇太子の姿がかぶって見えてしまいカルエルを避けてしまった。
そんな状態での1対1の模擬戦・・・大丈夫か！？
クレアが情緒不安定な状態でうまく連携が取れない・・・。
その時、カルエルが自分の気持ちを素直にいった。
その返事でクレアが

「私も・・・私もカルエルくんと飛びたい。出来れば・・・ずっとこのまま・・・。私は、私のままで・・・」

「クレアはクレアだよ！」

この言葉で吹っ切れたのか、動きが良くなったカルエルたち。
見事、対戦相手に勝つことができた！！
だが、その奥で飛空機が墜落！？
何かが起こっている！！？

今回は、この人から言葉を頂きます！


「先のことなんてわからない・・・でも、僕は君と一緒にこの空を飛びたいんだ。」
by カルエル・アルバス

タグ：とある飛空士への恋歌