《弱虫ペダル第20話感想です!!真波VS黒田!箱学のインハイメンバーが決まる!》【ネタバレあるよ!!】 [アニメ感想]
弱虫ペダルの第20話感想です!!
真波の試合です!!
3年が驚く真波のクライム方法とは!?
こんにちは!!D.Sです!!
真波はインターハイメンバーになれるのか!?
では!どうぞ!!
箱根学園のインターハイメンバーを決める戦いに真波が出る!
だが、委員長がそれを許さないww
真波の相手は黒田という2年生・・・こちらも強そうですね。
真波の真価が見れそうです!!
黒田が先に下りで差をつけるようです!
真波は昔、身体の弱い子だったみたいですね。
だが、考えが少し違うみたいです。
「生きてる」っていう感じをしないことに面白さを感じない。
そこで委員長が自転車に誘ったみたいですね!
子供ながら普通の自転車ではなく、スポーツ車を選んだ真波。
ここから真波は自転車の道に進んだみたいですねw
いつもと違って生きているという感じがする自転車が好きなようです!
五感を使って登っていく真波。
自然さえ味方につけることができる!?
いったい・・・どういうことだ?
抜こうとする真波を防いでいる黒田。
黒田の走りは実践で身に着けた一級品のようだ。
自然の風を味方につけて加速する真波!!
羽が生えてます!!w
これには箱学のみんなも驚いている様子。
真波はこの台詞が一番多いかも。
「俺、生きてる!」
黒田をあっさり抜いていきましたね。
福富が「箱学史上最強」と豪語するほどのメンバーが箱学ですw
一方、小野田たちは巻島先輩の家に来ていた!
豪邸すぎるwww
「勝手に家の物触ったら・・・死刑だぞ」
と、言ったそばから熊さんが自由人すぎるww
どうやら、集まって資料のビデオを見るようです。
内容は・・・箱根駅伝!?
自転車じゃないのを不思議に思っている1年生ズ。
田所は、箱根駅伝ではなく、その道を見ろと言う。
同じところをインターハイで走るようですねw
参加者は合計120人!!
争いながら真夏に走る・・・拷問だ。
小野田が絶望の表情をしてます。
インターハイは3日間あり、ペース配分もしっかりいないと負けるという3年ズ。
去年は広島で行われていて、箱学の福富と金城が落車している!?
なにやら過去にありそうですね。
今回は、この人から言葉をいただきます!
「坂の先にはあると思うんだ、絶対。生きてるって感じが。」
by 真波(幼少時)
タグ:弱虫ペダル
コメント 0