《弱虫ペダル第21話感想です！1年前のインターハイ、金城VS福富！》【ネタバレあるよ！！】

弱虫ペダルの第21話感想です！
1年前のインターハイの話です！！


こんばんは！！D.Sです！！
金城さんまじかっけっす！
では！どうぞ！


一年前のインターハイの開催地は広島県だったそうです。
そこで、金城は福富と戦っていた！！
金城にいろいろプレッシャーをかける福富。
自信がある福富・・・俺は強いと言う。
一人でも強い奴がいればいいという福富。
それに対し金城は違う意見のようだ。
「石道の蛇」という異名を持つ金城・・・その意味は決して諦めないという精神！
それでも福富は格が違うと言いスピードを上げる！
さすが箱学ですね・・・強い！！


離されても離されてもついていく金城。
仲間の思いが詰まっている脚にかけて！！
福富は焦り始めているようだ。
格下と思い込んでいる相手に抜かれかけて冷静さをかけている。
と、そこで金城が福富を抜いたああああ！！
シフトチェンジの隙をうまくついたみたいだ！
福富はゴールの光をつかもうと手を前に・・・。
だが、金城のジャージを掴んでしまった！！？


ロードレーサー同士がぶつかり・・・ふたりとも落車してしまった！？
ふたりとも傷が深く・・・レースを再開するのは不可能に見える。
だが、金城は諦めずにゴールをしたが・・・69位になっていた。
金城は単独で落車したと言い張る・・・。
田所が相当悔しがっています・・・。
そこで、福富が謝りに来た！？

「自分の弱さが原因で金城を落車させた」

と、言いながら謝り続ける福富。
田所がブチ切れた！！
当然ですね・・・こんな終わりは納得いくわけがない。


金城は3日目も出ようとする。
それに驚く福富・・・。

「勝敗は道の上できまる。そしてその結果はゴールするまで誰にも分からない」

と言う金城・・・かっこいいっすね！！
この諦めない心が金城の強さですね！
インターハイは結局残念な結果に終わった。
そんなある日、福富が総北にやってきた！？
これは一触即発だああ！！
要件は、正式に謝りに来たようです。
それと、お願いが・・・と言わずに帰ろうとする福富をサイクリングに誘った金城。
福富のお願いは・・・もう一度勝負をしてほしいということだった！
金城は最強のチームを作り絶対負けないと言いきった！
今年は、3年生全員の意気込みはすごいです！
エースである金城を1番でゴールさせたい。
1年生ズにも伝わったようですね！！

今回は、この人から言葉を頂きます！


「俺は諦めない・・・例えどれだけ時間がかかろうとも。それが1年後であっても・・・俺は総北を優勝させるつもりだ。」
by 金城

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