《銀の匙 2期第9話感想です!駒場牧場の最期・・・》【ネタバレあるよ!!】 [アニメ感想]
銀の匙 2期の第9話感想です!!
涙あり、感動ありの話。
私も泣きましたw
こんにちは!D.Sです!
駒場牧場の最期・・・感動ありです。
では!どうぞ!!
御影たちの力になりたいと言う八軒。
御影は・・・八軒が絶対首突っ込むから、迷惑をかけるから突き放していたと言う御影。
それでも八軒は力にはなれなくても、一緒に悩むことはできるとはっきりといった!
御影は・・・泣いて、これからは何でも相談すると言いましたね!
そしてその勢いで・・・
「八軒くんはいつも一生懸命でさ・・・私はそういうところがす・・・」
と、言ってしまったww
八軒のことを・・・好きと言おうとしたのかw
調度良く先輩が入ってきて真実はいかにw
御影の家も借金がずっと残る可能性があると聞く八軒。
どうにかお金が稼げないかと考えるが・・・なかなか思いつかないですね。
お金のありがたみ、それを稼いでくれた親のありがたみを感じる八軒。
それと同時に東大を辞めた兄貴に苛立ちをww
夜中・・・御影の携帯に一方の電話が・・・。
駒場牧場の牛を全部市場に出す連絡だった。
御影は知っている牛がいるから立ち会いたいと言う・・・そして八軒も。
成り行きで再び御影の家に来た八軒。
御影のおばあちゃんから給料のことを聞かれ・・・しっかり答える八軒。
御影父に離農は見せものじゃない、しんどいぞ・・・と言われた。
「何もわからないけど・・・分かろうとする努力は止めたくないです。」
と言う八軒・・・。
覚悟を感じたのか、御影父はひいていきましたね。
翌朝・・・駒場牧場の近くの崩れた家をみて・・・いろいろ実感する八軒。
連れて行かれる牛をみて・・・犬が吠えています。
良い番犬ですね・・・。
人間に不信感を抱かない牛達・・・子どもたちが耐えれなくて涙を流しました・・・。
私も、涙を流しました・・・←
すべての牛が連れて行かれ・・・残されたのは空になった牛舎・・・。
掃除の手伝いをするという八軒達。
良い友を持つと・・・自然と心が暖かくなりますね。
駒場も少しは心が楽になったようです。
掃除が終わり・・・駒場牧場の最期の牛乳。
いろいろな思いもあり、特別に感じるでしょうね・・・。
味は絶品です!w
夢を諦めるのは辛いという御影・・・。
夢を持っているのに目指さず、自分をごまかし続けるのは・・・もっと怖いと・・・。
そこで、八軒は御影も
「夢を目指せ!自分ごまかして何になる!」
と言う。
御影は、勇気を出すことに決めたようだ。
御影家はこれからの経営について話し合いがあるようだ。
1500万円は御影家にもくるようだ・・・。
そこでおじいちゃんが、「馬を売る」と!?
ここで言わないと、切り出せなくなるという八軒。
何が会っても味方をするという八軒の言葉で勇気を持った!
「私、御影牧場を継げません・・・私には、夢があります!」
さて、どうなる!?
今回は、この人たちから言葉を頂きます!
「分かろうとする努力は止めたくない!!」
by 八軒
「あたりまえだけど・・・最高の褒め言葉だ。ありがとな。」
by 駒場
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タグ:銀の匙 2期
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