《魔法戦争第10話感想です！武の特訓が・・・始まる！！》【ネタバレあるよ！】

魔法戦争の第10話感想です！
くるみが連れ去られた後の話です！
そして、強くなるため特訓開始！！
こんにちは！D.Sです！


武のもとにきた六・・・そこにはヴァイオレット先生が！
いきなり戦闘勃発です！
攻撃しているが・・・ヴァイオレットの召喚獣みたいなのがかなり強い！
やられた・・・と思ったら3人組の味方が現れた！
どうやら、キャメロットというコミュニティの魔女のようだ・・・そして十の元カノ！？
武は、すぐに治療魔法を受けないと危ない・・・！？
キャメロットの医療施設に運ばれました。
武が目覚めた時・・・六がナース姿で！？


現在世界にある医療施設にいるようだ・・・。
3日間も眠ったままの武・・・六はかなり心配していたみたいです。
いい雰囲気ですね！
と、そこに伊田がはいってきて・・・妹の二葉が監査局の者に連れ去られてしまった！
優秀な魔法使いを管理する部署らしいですね・・・。
とりあえず生き残ったメンバーだけを本部に集めているようだ。
探しに行きたい武だが・・・場所が特定できない。
夜中に十と話し合っているキャメロットの人・・・。
キャメロットは女性限定のコミュニティみたいで、武には早く出て行ってほしいと言う。
だが、今はどんな部隊に入れられるかわからないため、ここにいた方がいいという十。
武は、自分の不甲斐なさを感じています・・・。


一方、トレイラーは和馬が復活し、大きな行動に出始めた！
鷲津が、ワイズマン卿を・・・！？
ギフトが邪魔なので、急襲をしたみたいだ。
和馬の目的は世界の革命・・・。
魔法使いのための世界を作るのが目的。
ギフトの消滅とは・・・現存世界での魔法もOKになったということ・・・。
これで、逃げ場がなくなりました。
そして、武たちは・・・陽子に会いに来た。
キャメロットは陽子に武の指導をしてほしいという要請が・・・。
陽子は・・・手紙を開け、その要請に応えた。
武の修行が始まった・・・。


徐々に強くなっていく武・・・。
だが、陽子にも異変が・・・魔法を使えるなるようにしてくれるのと同時に生命力を吸われているようだ・・・。
居場所がわからないという武だが、くるみがもっていた赤いペンダントを出す六。
どうやらトレイラーのアジトに入るために必要なものみたいだ。
すぐ渡さなかったことを謝る六。
渡してしまったらすぐに飛び出しそうだと思ったようだ。
だが、今はもう特訓が終るまでは行かないと思い決意した。
武を魔法使いにしてしまったことを未だに引きずっている六。
それでも、自分が弱かったから、六に助けてもらったから今こうしてここに立てていると言う武。
いい雰囲気ですね・・・十にみられたら殺されますよｗ
一方、目を覚ましたくるみ・・・自分が武になっていることに驚いてます！

今回は、この人から言葉を頂きます！


「六が俺を助けてくれたから、それが出来るんだ。」
by 武

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