《銀の匙 2期第10話感想です！御影、大学に向けて発進！》【ネタバレあるよ！！】

銀の匙 2期の10話感想です！！
家族、友人は大切だということを改めて感じました！


こんにちは！D.Sです！！
御影・・・がんばれ！
では！どうぞ！


御影は家を継ぐのではなくて大学をいくことに決まったらしい。
八軒が勉強をみることになったのだが・・・結構頭が・・・ｗ
さて、ここからが八軒の腕の見せどころです！！
馬を絡ませて勉強を教えることにしたようだ！！
本当に八軒すごいですわｗｗ
と、そこに先輩がピザを本格的にやるということで八軒を委員会を誘いに来た。
断らない男・・・だが、御影のために断りました！！と、勉強教えるのが女子で2人きりと知った先輩・・・八軒をとりあえずあの世にｗ
御影は八軒に迷惑をかけてしまい、心苦しんでいた・・。
だけど、エゾノー祭のノートを思い出し

「ごめんなさい」ではなく「ありがとう」

という言葉を言いました。


移動中もしっかりと勉強をしている御影。
英単語帳・・・懐かしいっｗｗ
2人きりで勉強を教えている状態まできていて付き合ってないと知る友人。
御影に「馬鹿なの？」と言っていますｗ
一方、八軒も先輩に「リア充（仮）」とか言われてますｗ
八軒も、このままではいずれ壁にぶつかると思い、クラスメイトと話していた。
と、そこで兄貴に相談したら？と言われ・・・渋々相談することにｗ
実家にノートとかを取りに行くことに・・・。
だけど実家には・・・父親達が・・・。
行くことを決意した八軒。
みんな土産をくれた・・・友人ていいですね！


少し回想に戻り・・・。
夢を家族に言った後ですね。
御影は将来家を継がないこと、それを日々信号を出していたことを御影家族に伝える八軒。
子供のことをもっとしっかりみてほしいと・・・まるで自分のことのように言ってます。
必死に説得しようとする御影。
とりあえず、大学を卒業することを条件に出した。
だが、現実問題・・・御影の頭がキーとなりそうだｗｗ
そこで、八軒が「責任をとる」と言った！！
女性陣は御影を嫁に！？と言い、父親がブチ切れたｗｗ


八軒は、必死に親に説得した。
御影父は、

「農業なら教えられる、社会のことは教えられない・・・。 できることはお金を出してやること、友達を裏切るような真似はするな。」

と、言ってくれた。
泣いて、御影は喜んだ。
家族も認めてくれ、それを目の当たりにした八軒。
八軒自身も一歩進むことが出来たようだ。
家族もみんな御影の将来に向けて考えているようだ。
家族は想い合ってこそ・・・だと思います！

今回は、この人達から言葉を頂きました！


「アキ、言いたいことあるのに人に言わせてるのはズルいんでねぇのか？自分の言葉で言え。」
by 御影父


「アキ、好きなことやりたいなら好きなことについてきちんと勉強しな。お前、馬に育ててもらったべ？半端な気持ちで望んでは馬に失礼だべ。」
by 御影お婆ちゃん

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