《魔法科高校の劣等生 第02話感想です!!達也が…風紀委員に!?副会長とのバトルも必見!》【ネタバレあるよ!!】 [アニメ感想]
魔法科高校の劣等生の第02話感想です!!
今回は、委員会と司波兄妹の絡みが多いです!!
こんばんは!D.Sです!
生徒会メンバーの紹介もあり、絡みもあっていいですね!
では!どうぞ!!
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校門前で起きた騒動、風紀委員と生徒会も出てきて大事になりましたがなんとか無事終わったようだ。
渡辺風紀委員長に名前を覚えられてしまいましたがw
と、帰ろうとしたら・・・一科生の女子生徒が話しかけてきた!?
名前は 三井ほのか(みつい ほのか)と北山 雫(きたやま しずく)というが・・・目的は!?
どうやらお礼のようですね!w
頬を染めてるので・・・もしかしたら!?w
駅までご一緒したいというほのか、皆驚いておりますw
帰り道、CADの話になっています。
達也は技術面ではかなりすごいようです!
翌日、真由美にお昼を誘われた深雪。
生徒会で丁寧にお辞儀をしている深雪にみんな見惚れていますw
ここで、生徒会の新たなキャラを紹介してくれましたね!
市原 鈴音(いちはら すずね)、中条 あずさ(なかじょう あずさ)。
あずさは「あーちゃん」と呼ばれていますねw
本人は恥ずかしがっていますがw
お弁当の話になり、深雪が弁当を明日から作ってこようと提案する。
ここで達也が冗談を言うが・・・兄妹の会話じゃないレベルww
基本、この学校の生徒会、役員、各委員の委員長は生徒会長が選ぶシステムとなっている。
と、新入生総代は毎年生徒会に選ばれるため、深雪を生徒会に誘うようだ。
誘われた深雪は、まさかの達也を生徒会に推薦!?
果たして・・・結果は!?ww
生徒会の役員は規則で一科生が選ばれるようになっているので、残念ながら選ばれなかった。
だが、ここのメンバーはあきらめない人達だったww
風紀委員は、その縛りがない・・・ということは!?ww
達也が驚き、反撃を開始!!
風紀委員の仕事をいろいろな人から聞き出す達也。
まとめると、風紀委員は無許可の魔法使用が起きた場合に率先してそれを止め、風紀を守ること。
力比べになったら私がいるという渡辺・・・と、ここでチャイムが鳴ったw
深雪がもうキラキラした目で見てますw
実技では、やはり魔法展開が遅いようだ・・・。
放課後、風紀委員入りを断ろうと生徒会にきたら、副会長がそこにいた。
達也を無視して挨拶する副会長・・・深雪が不機嫌にww
副会長の名前は服部刑部少丞範蔵(はっとりぎょうぶしょうじょうはんぞう)というものすごい名前だww
どうやら達也の風紀委員入りを反対しているようだ。
と、そこで達也が
「俺と模擬戦をしませんか?」
と、言い出した!?
なめられていると思って服部は怒っていますw
達也のCADはかっこいいですね!!w
たぶん、この銃・・・現実で商品が出そうですねw
ルールは直接攻撃はOK、相手を死に至らす攻撃、回復不能な障害をもたらす攻撃は禁止。
相手が続行不可能、または降参したら負けとなる。
果たして・・・どうなる!?
だが、まさかの瞬殺ww
服部副会長が開始そうそう気絶したーー!!?
どうやったかは次回ですねw
今回は、この人から言葉をいただきます!
「怒ることができない俺のかわりにお前が怒ってくれるから、俺はいつも救われているんだ。」
by 達也
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タグ:魔法科高校の劣等生
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