《魔法科高校の劣等生 第04話感想です!部活勧誘も終わり、不穏な影が現る・・・!?》【ネタバレあるよ!】 [アニメ感想]
魔法科高校の劣等生の第4話感想です!!
達也も風紀委員としての仕事も終わり、一段落。
と、思いきや不穏な影が・・・!?
こんばんは!D.Sです!!
お久しぶりです・・・本当に。
そして、更新できなくてごめんなさい!!
これから頑張って更新していきたいと思うので・・・どうかこれからもよろしくです!
では!どうぞ!!
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体育館での事件を報告に来た達也。
そこには部活連会頭 十文字 克人(じゅうもんじ かつと)がいた!
達也は「まるで巌のような人」だと評価しています。
事件のあらすじ等を確認してくる摩利。
「魔法を使用したのは桐原だけか?」・・・と。
確かに使えたのは桐原だけでしたねww
みんなを待たせてしまったお礼として達也はおごることにw
高周波ブレードに対してよく怪我をしなかったと言うレオに対し達也は
「有効範囲が狭い魔法。よく切れる刃物の対処と変わらない。」
とあっさりwwおかしいよねw
そしてここでもラブラブオーラを出していますww
話がそれましたが、深雪がいった「キャストジャミング」という魔法。
本来なら「アンティナイト」という特殊な石が必要なんですが・・・。
なんと達也は石なしで使用した!!?
キャストジャミングの理論を応用した「特定魔法のジャミング」。
新しい魔法を編み出したというより、達也いわく「偶然発見した」と言っています。
内容はアニメをよ~く聞いてほしいとは思いますが、相手の起動式を読み取り、無効化する・・・とだけw
達也しか出来ない気がするww
翌日、達也に攻撃するものが出てきた!?
二科生で風紀委員をしているのが気に食わないと思う奴が出てきましたね。
学校では結構達也の噂が広まっているようですが・・・w
「謎の一年生」として。
と、剣道部の壬生先輩が達也に接触!?
一科生と二科生の差別を撤廃したいという壬生先輩。
これに対し達也は・・・?
なんか壬生先輩を言葉責めしているように見えますw
達也の切り返しは
「差別撤廃の考えを学校に伝えてそれからどうするのか?」
というものだった。
壬生先輩はとっさに答えられなかったようだ・・・。
翌日、生徒会で食事をしていた達也達。
どうやら壬生先輩とのやり取りを摩利が知っていたw
言葉で返り討ちですけどww
と、ここで真打ち登場!!
壬生先輩を真っ赤にさせていたということを聞いて深雪が無意識に魔法を発動しているww
周りが凍ってますよ~ww
話は戻って・・・風紀委員が点数稼ぎをしていると噂を広めているということを聞いて摩利はそれはないと言い切る。
だが、高い権力を持っているのも事実・・・。
そこで達也は、その噂を広めている連中の背後の組織を懸念していた。
その組織名は反魔法団体「ブランシュ」と・・・。
魔法を敵視している連中がいるのは知っているが隠してしまっている事実は真由美も認識しているようだ。
まぁこれをどうにかするのが達也ですよねw
その後、達也はカウンセリングに呼ばれた・・・?
生徒の精神状態を管理するためと言っているが・・・はたして・・・。
どうやら壬生先輩の出来事も知っている小野先生・・・何かありますね・・・。
学校の黒幕はどうやら剣道部主将のこの男・・・!?
達也と深雪は情報を交換しています。
魔法の差別について情報を交換しているが・・・この世の中魔法が使えないと将来がないと思っている輩が多いようですね。
才能があろうがなかろうが努力をしているというのに・・・。
達也自身もその気持ちがわからない訳でもないというのに対し深雪は
「お兄さまは何十倍も努力してきたではないですか!?」
という・・・。
更に達也は
「それは俺に[別の誰にも真似の出来ない別の才能]があったから・・・」
と・・・。
いろいろ複雑ですね!
次回も楽しみです!!
今回は、この人から言葉を頂きます!
「何人であろうと、俺とお前の今の生活を壊させやしない」
by 達也
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タグ:魔法科高校の劣等生
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