【ネタばれ注意！！】《ログ・ホライズン 10話を観て・・・腹黒メガネこと「シロエ」は頭いいですね～！》

今回、ログ・ホライズンの10話を観た感想を書いていきます！！
ネタばれも含まれていますので、ネタばれが嫌な方は観た後にごらんください！


こんにちは！！感想を書きたくなりましたD.Sです！！

今回はログ・ホライズンの10話を観まして・・・かなり面白かったので感想を書きたいと思います！！
10話では「円卓会議」を開催することによって主人公 シロエが考えていることが明らかになりましたね～。
また、ほかのギルドを納得させることができる手腕がすごいです！！
だてに「腹黒メガネ」の二つ名を与えられていませんね～。笑



ですが、今回はすごいもっともな話だと思いました！
生きる希望がないから、行動を起こさない。
法がないから、犯罪まがいの行動を起こすものが現れる。
この世界において、レベルは個人の強さを示唆していますし、何をするにしてもその優劣がでてしまいますね。
生きる希望を得るために今回話題の一部となった「味のある料理」っていうのはニャン太班長のすばらしいひらめき力だと思いますにゃ～。笑
そこから、クロエの・・・いえ、シロエの「他の技術も同じことが言えるのではないか？？」ということに気づくのにもすばらしいと思います！
けど、すぐに蒸気機関車とか作れるものなんでしょうかね・・・ってかそんなことを知っている人がこのゲームをしているのに驚きです。笑

さらに、この会議でNPC（ノンプレイヤーキャラクター）の「大地人」も普通の人間であるということの認識をさせることが納得させることができましたね！
大地人と争いになってしまったら、確かにシロエのいう通り生活できない可能性も0じゃないので、先を見据えて行動するってすごいですね！

さて、次の11話からは大地人の絡みもあるみたいなんで・・・ものすごく楽しみですね！！



なんか新しいキャラも出てきそうで・・・面白くなってきましたしね！！
では、今回はログ・ホライズンの感想でした！

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