【ネタバレあるよ！！】《とある飛空士への恋歌第2話感想！！カルエルは実は・・・すごいやつだった！？》

とある飛空士への恋歌第2話感想です！！
カルエルの正体が明らかに！？
では！どうぞ！！


こんばんは！！D.Sです！！
とある飛空士への恋歌第2話を書きます！！
いきなり演説のような感じですね。
では！どうぞ！！


最初っから主人公の頭の中はクレアでいっぱいですね！
貴族地区に行きたいが・・・通行証がないため行けない・・・歯がゆいですね！
新たなキャラが出てきました！！
ベンジャミン・シェリフとシャロン・モルコス。
幼馴染みたいです。


これはひどい・・・。ってかいじめてる貴族の声・・・保志さん・・・orz
貴族というのはいろいろあるみたいですね。
そこに立ち向かう一人の厳つい男が・・・ハンカチで拭いて・・・！！え？
平和的に解決しましたね！それにしても・・・ごわす・・・。
危険料理を作ろうとしているお方が・・・w


一匹狼のイグナシオ・アクシス・・・なんかキーマンみたいですね。
どうやらアリエルの料理は絶品のようですね！
いろいろ仲良くやってるみたいですね。
担任・・・バンデラス先生と呼ぶみたいです・・・怖いですね。
もうひとりの女性教官のほうが強そうですね。


クレアがの参加が決定したみたいですね！！
この機体350kmも出るんですね・・・
敵が今明確になっていないことに不安がある生徒たち。
ペアを組むように言われた生徒たち・・・ギリギリ、到着できたクレア。
貴族様がいちゃもんをつけてきました。
カルエル・・・強いですねw
アリエルはどんまいです！！


クレアはカルエルと飛べて満足のようです！！
カルエルはどうやら元貴族様みたいですね！！
って・・・えええ！？
皇太子！！？
イグナシオはどうやら正体を知っているみたいですね・・・。
いろいろ謎は深まるばかりです！！

今回の良い？言葉はこの人から！！


「初めてなの、同じ年頃の人にこんなに優しくされるの、こうして一緒に飛ぶのも初めてだし・・・来てよかった。イスラに。」
by クレア

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