《魔法戦争第6話感想です！！十は奪還することができるのか・・・！？》【ネタバレあるよ！！】

魔法戦争の第6話感想です！！
十の奪還作戦開始です！！

こんばんは！！D.Sです！！
奪還作戦に参加できるようになった武たち。
はたして！？
では！どうぞ！！


十奪還作戦がとうとう開始される！！
どうやら人質交換として十と狼神たちをウィザードブレスは出すみたいです。
くるみになにか渡した狼神・・・くるみもまんざらではないみたいです。
あっさり事が済んだようにも見えるが・・・そう簡単には行かないみたいです。
両者激しい攻撃を繰り出しています！！
十がやっぱり強いです！！いっきに3人倒してしまった。


学園長は敵の大将と1対1で戦っています。
バトルがなんか次元が違う！
目に写しただけでそのものを溶かす魔法・・・えぐいｗｗ
学園長の魔法は・・・コンパスみたいな武器を使ってますね。
コンパスもえぐいです・・・橋を両断してしまいました。
ブラックドアに閉じ込めたが・・・鷲津も強いです。


昔同じチームを組んでいただけあっていろいろ手の内がバレてしまっている。
かなり大規模な魔法を使った学園長だが・・・そろそろ身体が溶けてしまう！！
と、幸運なのか・・・車によって鷲津は空間に入ってしまいました。
一方、武たちは十においつたが・・・氷の城を作っていた。
ブラストファッグで溶かそうとするが・・・失敗！？
武と伊田が行動不能に・・・六一人で十と立ち向かうことに。


六は諦めずに十に語りかけるが・・・やはりダメなのか。
そこに武たちがやってきた！
六の問いかけに・・・十が自然と涙を流していた！？
そして、過去の映像が頭に浮かんだ！！
これはいける！！
そして六は学園長に渡された弾を使った！！

「エレクトリックブロー！！」

弾を受けた十は・・・果たして！？
無事記憶がもどったようですね。
鷲津もしっかりと生きていましたね。
このシルエットは・・・月光！？

兄弟げんかも崩壊世界でも行われるみたいです！

今回は、この人から言葉を頂きます！！


「俺も六のように諦めなければ何かが変わっていたのか・・・。六は間違っていない、俺は諦めるべきじゃなかったんだ・・・あの時も、そして今も！」
by 武

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