《弱虫ペダル第22話感想です！インターハイ・・・遂に開幕！！》【ネタバレあるよ！！】

弱虫ペダルの第22話感想です！！
長い長い練習もこの時のため！
インターハイ、開幕！


こんばんは！D.Sです！
とうとうインターハイ開幕！
では！どうぞ！


インターハイ会場に来た総北メンバー。
小野田くんがかなりビビっていますねｗ
練習不足が今頃痛感している小野田・・・。
巻島先輩の言葉でどうやら落ち着いたみたいですね！
目的は・・・当然・・・「優勝」という二文字！！
ゼッケンの番号に意味があるようだ。
下一桁の番号がチーム内の番号で「1」はエースナンバーのようだ。
それ以外の数字は去年の成績順らしい。
だが、王者だけはシングルナンバー・・・なんかかっこいいですね！
真波いないけどｗ
最初は王者がステージに立つようです・・・箱学で1年というのは相当なようですね！


今年の抱負と言われて・・・一言行ってもらおうと司会者が来たとき、真波が坂道を見つけた！
そこで、「来たんだね！坂道くん！」とマイク奪っていったー！！ｗ
恥ずかしいですｗｗ
一方、今泉は御堂筋を探している・・・。
と、インタビューで答えている奴が・・・まさかの御堂筋！
抱負は

「箱学・・・ぶっ潰しま～す！」

と、大勢の前で言い切った！！
そして、今泉のことを「弱泉くん」と呼んだ！！
やはりかなりの因縁が・・・。


今泉と・・・5分7秒差をつけてゴールしたという御堂筋。
御堂筋が動くたびに・・・なんか怖い音がなるｗｗ
どうやら、レース中に母親が死んだと言われて自分のペースを維持できなくて負けたようだ・・・。
それを聞いて、小野田も鳴子も驚いている・・・。
今にも殴り合いが始まりそうな雰囲気を壊したのは、金城と福富のようだ。

「自転車乗りなら、勝負は道の上でしろ」

という一言で収まりました。
道の上で・・・京都伏見のメンバーが出てきた！
なんか異様な空気を出しています・・・。


一気に知名度が上がりましたね。
京都伏見は恐怖政治のチームようです。
御堂筋一本のチーム・・・。
今泉は戦意喪失はせず逆にやる気を出したようだ！
スタート直前・・・小野田くん最高潮にガチガチですｗｗ
他校の生徒にまで心配されているｗｗ
てっぺんを目指すと言って笑われたが・・・転んだことによって落ち着いたようですね。
どんなスポーツでもスタートは緊張しますよねw
気持ちがめちゃくちゃわかるｗｗ

気合十分！！インターハイ、スタートです！！ｗ

今回は、この人達から言葉を頂きます！


「俺達が・・・てっぺん獲るぜ！」
by 巻島先輩


「小野田くん！（あなたに贈る言葉は頑張ってじゃない、人生に一度しかない初めてのレース）・・・おもいっきり楽しんできてね！」
by 寒咲さん

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